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谷地躑躅(ヤチツツジ)

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谷地躑躅(ヤチツツジ)はツツジ科ヤチツツジ属の常緑小低木である。
北海道に分布し、湿原や泥炭地に生える。
海外では北半球に広く分布する。
別名を幌向躑躅(ホロムイツツジ)ともいう。
環境省のレッドリスト(2007)では、「ⅠA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種」である絶滅危惧IB類(EN)に登録されている。
樹高は30センチから100センチくらいである。
葉は長い楕円形で、先が丸い。
葉の縁には不揃いなぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の両面に麟片が密生する。
開花時期は5月から6月である。
枝先に白い筒状の花を数輪下垂させる。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Chamaedaphne calyculata

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 めったに見られぬ花に出合って
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by ryudesuyo4 | 2010-04-22 19:47 | ツツジ科
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