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無人棒蘭(ムニンボウラン)

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無人棒蘭(ムニンボウラン)はラン科ボウラン属の多年草である。
小笠原諸島の固有種である。
林の中の樹幹や岩壁に生える着生種である。
環境省のレッドリスト(2007)では、「IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種」である絶滅危惧IB類(EN)に登録されている。
茎は褐色で、節がある。
葉は青緑色の棒状で、互い違いに生える(互生)。
葉は多肉質で先が尖る。
開花時期は5月から6月である。
葉の脇から柄を伸ばし、淡い黄緑色の小さな花をつける。
写真は5月に日比谷公園の野草展(むさしの山草会)で撮った。
学名:Luisia boninensis

★茎と葉とどっちがどっち分からない
 奇妙だけれど花は可愛い
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by ryudesuyo4 | 2010-06-09 06:38 | ラン科
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