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ワトソニア・マルギナタ

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ワトソニア・マルギナタはアヤメ科ワトソニア属の多年草である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
ワトソニア属は50種以上あり、すべて南アフリカ原産である。
交配によって多くの園芸品種が生まれており、日本でも檜扇水仙(ヒオウギズイセン)の名で流通している。
花の様子はフリージアやグラジオラスに似ている。
本種も重要な交配親となっている。
草丈は50センチから150センチくらいである。
根際から生える葉は剣状である。
葉は中央脈が目立ち、縁は黄色っぽくなる。
種小名の marginata には「縁取りのある」という意味がある。
開花時期は5月から6月くらいである。
花茎を伸ばして穂状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、藤色の小さな花をつける。
花の色はピンクや白のものもある。
花被片は6枚である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Watsonia marginata

★か弱げに咲くマルギナタ色淡く
 花茎垂れた自然の姿
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by ryudesuyo4 | 2010-06-11 18:47 | アヤメ科
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