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ヒビスクス・ゲネビイ

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ヒビスクス・ゲネビイはアオイ科フヨウ属の常緑低木である。
種小名の片仮名表記は「ジェネヴィー」「ゲネウィー」「ゲンビー」などさまざまである。
原産地はインド洋にあるマスカレン諸島のモーリシャス島である。
樹高は2~3メートルである。
葉は若いうちは鳥足状に裂け、成長すると楕円形になる。
葉は互い違いに生える(互生)。
開花時期は春から夏にかけてである。
枝先に1つずつ上向きに花をつける。
花径は12センチくらいあり、淡い紅色をした5弁花である。
花の真ん中は紅色をしている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Hibiscus はギリシャ語由来で「Hibis(エジプトの女神)」の名からきているとの説があり、大形のゼニアオイ属につけられた名である。
種小名の genevii は砂糖農園主だった「ジュネーブ(M. Geneve)さんの」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Hibiscus genevii

★真っ青な海を望みつ咲くのかな
 ゲネビイの花淡いピンクで
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-07-27 10:22 | アオイ科
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