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ヒビスクス・ワイメアエ

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ヒビスクス・ワイメアエはアオイ科フヨウ属の常緑高木である。
原産地はハワイのカウアイ島である。
ワイメア渓谷の標高1000メートルくらいの地域に生える。
樹高は10~20メートルくらいである。
葉は幅の広い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には鈍いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉はざらつき、裏面には軟らかい毛が生える。
開花時期は6~10月くらいである。
花径が15~20センチくらいある白い5弁花を枝先近くにつける。
花にはよい香りがある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
ヒビスクス・アーノッティアヌスに似るが、葉がざらつくこと、ずい柱のつけ根の部分が白っぽいことなどが相違点である。
属名の Hibiscus はギリシャ語由来で「Hibis(エジプトの女神)」の名からきているとの説があり、大形のゼニアオイ属につけられた名である。
種小名の waimeae は「ワイメア渓谷の」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Hibisucus waimeae

★南国の奥山深く咲くという
 ハイビスカスは香り豊かに
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-08-03 17:48 | アオイ科
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