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ミオソティス・アルペストリス

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ミオソティス・アルペストリスはムラサキ科ワスレナグサ属の多年草である。
ヨーロッパのアルプス山脈、アペニン山脈、ピレネー山脈、バルカン半島などに分布し、山地や亜高山の草原や林の中に生える。
英名はアルパイン・フォーゲットミーノット(Alpine forget-me-not)である。
園芸的には「ワスレナグサ」の1つとして流通している。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉には軟らかい毛が生えている。
開花時期は5月から9月くらいである。
茎先に集散花序(茎先に花がつき、少し下から横枝が出てその先にも花がつく)を出し、青色の小さな花をたくさんつける。
花径は5ミリから7ミリくらいである。
花弁は5枚で、花の真ん中は黄色い。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)で、4つのブロックからなる。
属名の Myosotis はギリシャ語の「myos(ハツカネズミ)+otis(耳)」からきている。葉の形を表したものである。
種小名の alpestris は「亜高山の」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Myosotis alpestris


★夢見ても身の丈ほどの淡き夢
 けれど悔やまぬそれも人生
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by ryudesuyo4 | 2011-08-21 16:06 | ムラサキ科
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