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ブルボフィルム・デアレイ

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ブルボフィルム・デアレイはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
原産地は、フィリピン、カリマンタン島、マレー半島である。
標高500メートルから1200メートルに分布し、樹木の幹に生育する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は長い楕円形で分厚い。
開花時期は主に夏から秋である。
花径5センチから6センチの黄緑色の花をつける。
上萼片は大きく、蓋のようにかぶさる。
下萼片には濃い紫色の筋が入る。
唇弁は小さく、揺れ動く。
花はよい香りがする。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の dearei はイギリス人の植物収集家「ディアレ(C. Deare)さんの」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum dearei


★大木の幹にちゃっかり居つく花
 ここで咲くからしっかり見てね
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-09-22 14:31 | ラン科
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