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松毬薄(マツカサススキ)

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松毬薄(マツカサススキ)はカヤツリグサ科ホタルイ属の多年草である。
日本固有種である。
本州から九州にかけて分布し、湿地や河川敷などに生える。
草丈は100~150センチくらいである。
茎は太くて硬い。
葉は線形で、硬い。
開花時期は8~10月である。
楕円形の小穂の集まった球状の花穂をつける。
花の後にできる実は小堅果(皮が堅く、種と接触せずに種を包んでいる果実)である。
和名の由来は、花穂を松毬に見立てたものである。
属名の Scirpus はイグサかそれに似た植物のラテン名を転用したものである。
種小名の mitsukurianus は明治の動物学者「箕作佳吉(みつくりかきち)さんの」という意味である。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Scirpus mitsukurianus


★薄の名ついているれどこの草は
 違う仲間だ紛らわしいね
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-09-29 13:55 | カヤツリグサ科
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