<< カトレア・フォーベシイ デンドロビウム・ポリセマ >>

八丈繻子蘭(ハチジョウシュスラン)

e0126318_1214464.jpg

八丈繻子蘭(ハチジョウシュスラン)はラン科シュスラン属の多年草である。
岩手県や房総半島、伊豆諸島などに分布し、山地の林の中に生える。
草丈は10~20センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の中央に白い筋が入るのが特徴である。
開花時期は9~11月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い小さな花を密につける。
和名の由来は、八丈島で発見され葉に「繻子」のような艶があるというところからきている。
近縁種に屋久島繻子蘭(ヤクシマシュスラン)があり、同一とする説もある。
いずれにしても、個体に変異が多いようである。
属名の Goodyera はイギリスの植物学者「グッドイヤー(John Goodyer)さん」の名からきている。
種小名の hachijoensis は「八丈島の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Goodyera hachijoensis


★ひっそりと咲いていますよ山の上
 訪ねてみてね秋の一日
e0126318_12142436.jpg

植物図鑑
花図鑑







[PR]
by ryudesuyo4 | 2011-10-02 12:16 | ラン科
<< カトレア・フォーベシイ デンドロビウム・ポリセマ >>