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ナルキッスス・セロティヌス

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ナルキッスス・セロティヌスはヒガンバナ科スイセン属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方である。
草丈は15~25センチくらいである。
根際から生える葉は線形で、とても細い。
開花時期は9~12月である。
そのため、秋咲き水仙(アキザキスイセン)という別名がある。
花径3センチくらいの白い花を1輪つける。
稀に2~3輪つくこともある。
花びら(花弁)は白いが、花の真ん中にある副冠といわれる筒状の部分はオレンジ色である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Narcissus はギリシャ神話の青年の名からきている。泉に映った自分の姿に恋して死に、その後にこの花が咲き出した。
種小名の serotinus は「遅咲きの」という意味である。
写真は10月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Narcissus serotinus


★オレンジの筒がとってもチャーミング
 季節外れの秋咲き水仙
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-10-05 13:19 | ヒガンバナ科
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