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シンビジウム・カナリクラツム

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シンビジウム・カナリクラツムはラン科シュンラン属の多年草である。
原産地はオーストラリアの北部から東部で、林の中で樹木の幹などに着生する。
葉は長い線形である。
開花時期は9月から11月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、暗い紫色の花をたくさんつける。
花はよい香りがする。
花の色は、緑色、暗い紅色、茶色など変異が多い。
ブラック・オーキッド(black orchid)の名で知られる。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の canaliculatum は「溝のある」という意味である。
写真は9月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium canaliculatum


★小さいがきりっとしまった宝石を
 散りばめるようカナリクラツム
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-10-13 13:48 | ラン科
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