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ブルボフィルム・レムニスカトイデス

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ブルボフィルム・レムニスカトイデスはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
原産地はジャワ、スマトラ、タイ、ベトナムで、標高1500メートルくらいの地域に生育する着生種である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアに広く分布し、約2000種の原種があるという。
属名は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが自生し、和名を「マメヅタラン属」という。
草丈は25センチくらいである。
葉は長さは10センチくらいの披針形である。
開花時期は冬である。
花は花径3ミリくらいの小輪で、セピア色をしている。
20~30輪が房咲きをする。
花には毛のような突起がある
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の lemniscatoides は「リボンで飾ったような」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum lemniscatoides


★個性とはかくなるものと肯きつ
 房咲きをする姿見つめて
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-10-25 14:18 | ラン科
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