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ファレノプシス・ビオラケア

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ファレノプシス・ビオラケアはファレノプシス属の常緑多年草である。
マレー半島、スマトラ島、カリマンタン島に分布する。
熱帯雨林で樹上や岩上に生える着生種である。
種名の読み方は「ウィオラケア」とするものもある。
草丈は20~30センチである。
葉は長い楕円形で、鮮やかな黄緑色をしている。
開花時期は不定だが、春から夏が多い。
花径5~7センチの星形の花で、よい香りがする。
花の色には淡い紫色や赤紫色などがある。
花の縁は緑色である。
属名の Phalaenopsis はギリシャ語の「phalaina(蛾)+opsis(似る)」からきている。花の形が蛾に似ていることから名づけられた。
種小名の violacea は「菫色の」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Phalaenopsis violacea


★紫のサザンの星かビオラケア
 南の島の香り運んで
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植物図鑑
花図鑑







by ryudesuyo4 | 2011-10-27 12:33 | ラン科
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