<< ロスラリア・セドイデス ペトロコスメア・ミノール >>

ハメリア・パテンス

e0126318_11434241.jpg

ハメリア・パテンスはアカネ科ハメリア属の常緑低木である。
原産地は、北アメリカの南部、西インド諸島、中南アメリカである。
英名はハミングバードブッシュ(hummingbird bush)である。
樹高は3~4メートルである。
葉は卵形で、3枚が輪生する。
葉の柄や葉脈は赤味を帯び、葉の裏には軟らかい毛が生える。
開花時期は周年である。
枝先に集散花序(茎先に花がつき、少し下から横枝が出てその先にも花がつく)を出し、オレンジ色をした筒状の花をつける。
花はあまり開かない。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
メキシコでは飲料として栽培される。
属名の Hamelia はフランス人の植物学者「ハメル(H. L. Du Hamel du Monceau)さん」の名からきている。
種小名の patens は「立ち上がるようにつく」という意味である。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Hamelia patens


★蕾かと思う姿で咲いている
 これも作戦ハメリア・パテンス
e0126318_1144455.jpg

植物図鑑
花図鑑







by ryudesuyo4 | 2011-11-01 11:47 | アカネ科
<< ロスラリア・セドイデス ペトロコスメア・ミノール >>