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ニデマ・ブーシー

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ニデマ・ブーシーはラン科ニデマ属の多年草である。
エピデンドラム属(Epidendrum)とされる場合もある。
原産地は中央アメリカを中心に南北アメリカに及ぶ。
メキシコ、パナマ、西インド諸島、スリナム、ベネズエラなどに分布し、標高1500メートルまでの湿った森に生える着生種である。
草丈は15~25センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2センチくらいの淡いクリーム色の花をつける。
唇弁のベースは黄色い。
花はとてもよい香りがする。
属名の Nidema は「Dinema(ディネマ属)」のアナグラムである。
種小名の boothii は Lindley の友人であった「ブース(W. B. Booth)さんの」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Nidema boothii


★芳しい香りに包まれブーシーは
 パステル色のカンバスのよう
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-11-08 14:50 | ラン科
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