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ヘリコニア・アウランティアカ

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ヘリコニア・アウランティアカはバショウ科オウムバナ属の常緑多年草である。
分類体系によってはオウムバナ科とされる。
原産地は中央アメリカである。
石灰岩地の林の中に生える。
草丈は100~150センチくらいである。
ヘリコニア属の中では小形種である。
長い茎のように見えるのは葉の柄である。
葉は長い楕円形である。
開花時期は冬から春である。
オレンジ色の花のように見える部分は苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)である。
苞は次第に緑色に変化する。
花は苞の中から出て、淡い黄色をしている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Heliconia はギリシャ神話の女神ムーサ(Musa)が住んでいたとされる「ヘリコン山(Mt. Helicon)」からきている。
種小名の aurantiaca は「黄色を帯びた橙色の」という意味である。
写真は1月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Heliconia aurantiaca


★オレンジの色もすっきり温室を
 熱帯色に染めて羽ばたく
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植物図鑑
花図鑑







by ryudesuyo4 | 2011-11-12 16:15 | バショウ科
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