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アングレクム・セスクィペダレ

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アングレクム・セスクィペダレはラン科アングレクム属の多年草である。
属名の読み方は「アングレカム」とするものもある。
原産地はマダガスカルである。
海岸近い低地の林の縁の樹上に着生する。
草丈は50センチから100センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、長さが20センチから40センチくらいある。
葉の質は分厚く、葉の先は丸い。
開花時期は12月から1月である。
花咲き始めは緑がかっているが、やがて白くなる。
花径は15センチくらいあり、紐状に下がっている距がものすごく長い。
その中に蜜があり、芳香がある。
この花はダーウィンによって1850年に発見された。
虫によって受粉をする虫媒花である。
ダーウィンの予言といって、大きな蛾の存在を予言し適中させたことで有名である。
属名の Angraecum はマレー語の「angurek(着生植物)」からきている。
種小名の sesquipedale は「距の長さが1.5フィートの」という意味である。
写真は1月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Angraecum sesquipedale


★星形の花はなにやら謎秘めて
 闇にほんのり芳香漂い
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植物図鑑
花図鑑







by ryudesuyo4 | 2011-12-03 17:10 | ラン科
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