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岩薺(イワナズナ)

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岩薺(イワナズナ)はアブラナ科イワナズナ属(アウリニア属)の多年草である。
分類の仕方によってはアリッサム属とされる。
そこからアリッサム・サクサティレと表示するものもある。
原産地はヨーロッパの東部から西アジアである。
岩礫地に生える。
草丈は15~30センチくらいである。
茎は直立をする。
根際から生える葉はへら形である。
葉は灰白色を帯びる。
開花時期は4~5月である。
茎先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、小さな黄色い4弁花をたくさんつける。
花径は7~8ミリである。
花はよい香りがする。
花の後にできる実は円形で平べったい角果(雌しべの中にある仕切りを残して左右の殻がはがれるもの)である。
属名の Aurinia はギリシャ語の「auratas(金色の)」からきている。
種小名の saxatilis は「岩上に生える」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Aurinia saxatilis(=Alyssum saxatile)


★植物の世界もあれこれ大変だ
 分類を変え名前を変えて
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植物図鑑
花図鑑


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by ryudesuyo4 | 2012-04-11 15:37 | アブラナ科
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