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アロニア・メラノカルパ

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アロニア・メラノカルパはバラ科アロニア属の落葉低木である。
カナメモチ属の近縁で、原産地は北アメリカである。
アロニア属を総称する英名はチョークベリー(chokeberry)である。
同じくアロニア属を総称する通称を西洋鎌柄(セイヨウカマツカ)という。
ただしこの名称は、正式な和名では Aronia arbutifolia を指す。
実の色が赤いものや黒いもの、紫色のものなどがある。
本種はロシアで育種改良されたもので、実の色は黒い。
樹高は1~3メートルくらいである。
幹は直立をする。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉には艶はなく、裏面には灰色の毛がたくさん生える。
開花時期は4~5月くらいである。
葉の脇に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、花径15ミリくらいの小さな白い花をつける。
花弁数は5枚で、花の色は淡い紅色を帯びるものもある。
花の後にできる実は直径6ミリくらいの核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、秋に真っ黒に熟する。
実はジャムやジュース、果実酒などに利用される。
属名の Aronia はギリシャ語の「Aria(ナナカマド)」からきている。
種小名の melanocarpa は「黒実の」を意味する。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Aronia melanocarpa


★この花はどんな姿で熟すかな
 いつか見たいと楽しみ増やし
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植物図鑑
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by ryudesuyo4 | 2012-04-17 14:59 | バラ科
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