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青天南星(アオテンナンショウ)

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青天南星(アオテンナンショウ)はサトイモ科テンナンショウ属の多年草である。
日本固有種である。
本州の岡山県から四国、九州の大分県にかけて分布し、山地の林の中に生える。
草丈は30~70センチくらいである。
葉は1枚ないし2枚である。
葉は鳥足状に小葉7~11枚に分かれる。
小葉の形は楕円形で、先が糸状に伸びる。
開花時期は5~6月である。
仏炎苞(サトイモ科の肉穂花序に見られる花序を被う大形の苞)は緑色で、舷部の先はしだいに細くなって糸状に伸びる。
付属体は太い棒状で、先は円形である。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)の集合果で赤く熟する。
属名の Arisaema はギリシャ語の「aris(植物名の1つ)+haima(血)」からきている。血のような斑点が葉にある植物といった意味合いになる。
種小名の tosaense は「土佐(高知県)の」という意味である。
写真は5月に神代植物公園の野草展(東京山草会)で撮った。
学名:Arisaema tosaense


★全体が青い個体もあるんだね
 天南星の不思議な姿
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植物図鑑
花図鑑


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by ryudesuyo4 | 2012-05-03 12:52 | サトイモ科
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