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唐竹蘭(トウチクラン)

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唐竹蘭(トウチクラン)はユリ科チゴユリ属の多年草である。
分類体系によってはイヌサフラン科とされる。
原産地は中国、インド、マレーシアなどである。
日本でも古くから栽培されている。
別名を茶花宝鐸草(チャバナホウチャクソウ)という。
草丈は100~150センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4~6月くらいである。
紫褐色の花を下向きにつける。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
和名の由来は、葉が唐竹(トウチク)に似ることからきている。
属名の Disporum はギリシャ語の「dis(二重の)+spora(種子)」からきている。子房の各室に2つの胚珠があることから名づけられた。
種小名の pullum は「黒い色の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Disporum pullum


★渋さゆえ人に愛さる花もある
 うな垂れ咲くも風情またよし
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植物図鑑
花図鑑


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by ryudesuyo4 | 2012-05-07 14:15 | ユリ科
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