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姫榊山茶花(ヒサカキサザンカ)

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姫榊山茶花(ヒサカキサザンカ)はツバキ科ヒサカキサザンカ属の常緑高木である。
日本固有種である。
鹿児島県の沖永良部島から沖縄県の西表島にかけて分布し、山地の林の中に生える。
葉が「姫榊」に似て、花が「山茶花」に似るというのが名の由来である。
樹高は5~10メートルくらいである。
葉は楕円形で、枝先に集まって互い違いに生える(互生)。
自生地での開花時期は5~6月である。
花径2~3センチの白い小さな5弁花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
10月ころに熟し、外皮が割れて黒い種子が現れる。
属名の Tutcheria は人名の「タッチャー(Tutcher)」からきている。
種小名の virgata は「枝のある」という意味である。
写真は7月に小石川植物園で撮った。
学名:Tutcheria virgata


★南国のムードいかがと花咲かす
 妃榊山茶花寒くはないか
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植物図鑑
花図鑑


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by ryudesuyo4 | 2012-06-08 14:49 | ツバキ科
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