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リアトリス・スカリオサ

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リアトリス・スカリオサはキク科リアトリス属の多年草である。
原産地は北アメリカで、ペンシルバニア州からジョージア州にかけて分布する。
標準和名を松毬菊(マツカサギク)という。
ただし、ルドベキアの仲間が松笠菊(マツカサギク)と呼ばれることもあり、少し紛らわしい。
草丈は100~150センチくらいである。
茎はまっすぐに立つ。
葉は線形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は7~9月である。
茎先に長い花穂をつけて紅紫色の花(頭花)をつける。
写真のものは槍咲きタイプだが、玉咲きタイプのものもあるようである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Liatris はギリシャ語の「leios(無毛)+iatros(医者)」からきている。
種小名の scariosa は「乾いた膜質の」という意味である。
写真は7月に京都府立植園で撮った。
学名:Liatris scariosa


★いろいろと写真並べて見るけれど
 わかりにくいよ仲間の違い
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植物図鑑
花図鑑


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by ryudesuyo4 | 2012-08-11 14:42 | キク科
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