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リアトリス・グラミニフォリア・ラケモサ

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リアトリス・グラミニフォリア・ラケモサはキク科リアトリス属の多年草である。
原産地は北アメリカの南東部である。
この名称は撮影地の京都府立植物園で用いられているものである。
しかし、同植物園でも変種名の racemosa を園芸品種扱いする情報がネットに流れていたりして扱いが揺れている。
海外のサイトではこの名称ではほとんど情報がなく、リアトリス・ピロサ(Liatris pilosa)とシノニムのようでこちらの情報が少しある。
草丈は30~100センチくらいである。
茎はまっすぐに立つ。
葉は線形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は7~10月である。
茎先に長い槍咲きの総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、紅紫色の花(頭花)をつける。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Liatris はギリシャ語の「leios(無毛)+iatros(医者)」からきている。
種小名の graminifolia は「イネ科植物のような葉の」という意味である。
変種名の racemosa は「総状花序の」という意味である。
写真は7月に京都府立植物園で撮った。
学名:Liatris graminifolia var. racemosa


★謎多い花を育てる試みに
 感心をする京都らしいと
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植物図鑑
花図鑑


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by ryudesuyo4 | 2012-08-14 17:33 | キク科
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