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小町藤(コマチフジ)

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小町藤(コマチフジ)はマメ科ハーデンベルギア属の常緑低木である。
原産地はオーストラリア東部からタスマニアにかけてた地域である。
表記の名は流通名で、学名のハーデンベルギアないしハーデンベルギア・ビオラケアの名でも流通している。
蔓性で、蔓の長さは3メートルくらいになる。
葉は楕円形の単葉で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は3~5月である。
花径1センチくらいの蝶形をした小さな花を房状につける。
花の色には青、紫、白、桃色などのものがある。
見かけは藤を小形にした感じの植物である。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
属名の Hardenbergia はオーストラリアの植物の後援者だったドイツの「ハーデンベルグ伯爵夫人(Franziska von Hardenberg, 1800's)」の名からきている。
種小名の violacea は「菫色の」という意味である。
写真は5月に鎌倉の東慶寺で撮った。
学名:Hardenbergia violacea


★はるばると海を渡って小町藤
 ついた名前は雅(みやび)をたたえ
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植物図鑑
花図鑑


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花・ガーデニング
by ryudesuyo4 | 2013-05-10 13:27 | マメ科
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