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ブルーハイビスカス

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ブルーハイビスカスはアオイ科アリオギネ属の常緑低木である。
和名にハイビスカスの名がつくが、ハイビスカスとは属が異なる。
英名はライラックハイビスカス(lilac hibiscus)である。
学名のアリオギネ・ヒューゲリーで表示するものもある。
原産地はオーストラリアで、南西部に分布する。
樹高は1~2メートルである。
葉は手のひら状に深く裂け、互い違いに生える(互生)。
開花時期は5~10月である。
花径は10センチくらいあり、花の色は淡い紅紫色(ライラック色)である。
花柱(雌しべの一部で柱頭と子房とをつなぐ部分)の先が白い星形なのが特徴である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Alyogyne はギリシャ語の「alytos(完全な)+gyne(雌)」からきている。柱頭の形状から名づけられた。
種小名の huegelii はドイツ人の探検家で博物学者の「ヒューゲル(Baron Karl von Huegel, 1795-1870)男爵の」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Alyogyne huegelii


★涼やかな花の姿にいざなわれ
 覗いてみたい妖精の国
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花・ガーデニング
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by ryudesuyo4 | 2013-06-08 17:36 | アオイ科
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