カテゴリ:カタバミ科( 1 )

木立筬葉風露(コダチオサバフウロ)

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木立筬葉風露(コダチオサバフウロ)はカタバミ科オサバフウロ属の多年草である。
原産地は熱帯アジア、熱帯アフリカなどである。
草丈は30センチくらいである。
根際から生える葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)である。
小葉の形は楕円形である。
葉に触れるとお辞儀草(オジギソウ)のように葉を閉じる。
ただし、お辞儀草(オジギソウ)と違ってゆっくり下向きに閉じる。
また、夜になると葉を閉じる。
開花時期は7~10月である。
白い5弁花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
酢漿草(カタバミ)と同じように種子を跳ばす。
近縁種の筬葉風露(オサバフウロ)は黄色い花を咲かせる。
なお、筬葉(オサバ)の名は、葉の形が櫛の歯のようになっていて、機織り(はたおり)の筬(おさ)に似ているところからきている。
属名の Biophytum はギリシャ語の「bios(生命)+phyto(植物)」からきている。
種小名の dendroides は「樹木状の」という意味である。
写真は8月の箱根湿生花園で撮った。
学名:Biophytum dendroides


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by ryudesuyo4 | 2012-08-26 15:13 | カタバミ科