カテゴリ:ジンチョウゲ科( 1 )

ダフネ・クネオルム

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ダフネ・クネオルムはジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑小低木である。
中南ヨーロッパの山地に分布する。
樹高は20~40センチくらいである。
葉は長さ2センチくらいの幅の狭い倒卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の表面は濃い緑色で艶があり、裏面は灰白色を帯びる。
葉の先は丸く、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は4~6月くらいである。
枝先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、6~8輪くらいの白ないし桃色の花をつける。
花径は10~15ミリくらいで、花冠は4つに深く裂けて十字形となる。
花はよい香りがする。
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、黄褐色に熟する。
属名の Daphne は月桂樹のギリシャ名である。葉の形が似ていることから転用された。
種小名の cneorum は「オリーブに似た低木」という意味である。
写真は5月に六甲高山植物園で撮った。
学名:Daphne cneorum


★背は低く香りは強いクネオルム
 雨に濡れても泰然として
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by ryudesuyo4 | 2013-05-16 14:12 | ジンチョウゲ科