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カテゴリ:ショウガ科( 1 )

南姜(ナンキョウ)

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南姜(ナンキョウ)はショウガ科ハナミョウガ属の多年草である。
原産地はタイ、マレーシア、インドネシア、インドなどである。
別名を大高良姜(ダイコウリョウキョウ)という。
タイ語ではカーと呼ばれ、根茎がトムヤムクンなどの香辛料とされる。
また、生薬名を紅豆蒄(こうずく)といい、健胃剤などに利用されている。
英名はグレーター・ガランガル(greater galangal)である。
草丈は2メートルくらいである。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は夏である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を直立させ、白い花をつける。
花冠は3つに裂け、唇弁には淡い茶色の筋が入る。
花の後にできる実はさく果(熟すと果皮が裂開する果実)である。
属名の Alpinia はイタリアの植物学者「アルピーニ(Prospero Alpini, 1553-1617)さん」の名からきている。
種小名の galanga は莪朮(ガジュツ:Curcuma zedoaria)のアラビア名からきている。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Alpinia galanga


★その味を試してみたい南国で
 背高のっぽの葉っぱ見ながら

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花・ガーデニング
by ryudesuyo4 | 2013-08-07 13:12 | ショウガ科