カテゴリ:キョウチクトウ科( 4 )

ストロファンツス・プレウシー

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ストロファンツス・プレウシーはキョウチクトウ科キンリュウカ属の蔓性常緑低木である。
原産地は西アフリカ、中央アフリカ、東アフリカの熱帯地域である。
蔓の長さは4メートルに達する。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5月から9月くらいである。
温度さえあれば周年開花をする。
花冠は筒状で先が5つに裂ける。
花の色は黄白色である。
特徴的なのは裂片の先が赤褐色の紐状になって長く伸びることである。
長さは数十センチに達する。
属名の Strophanthus はギリシャ語の「strophos(ねじれた紐)+ anthos(花)」からきている。
種小名の preussii は植物採集家「プロイス(P. R. Preuss)さんの」という意味である。
写真は9月に宇治市植物公園で撮った。
学名:Strophanthus preussii


★個性ある花の姿にびっくりし
 どうしてなのかと興味の募り
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo4 | 2011-08-27 16:48 | キョウチクトウ科

パキポディウム・ビスピノスム

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パキポディウム・ビスピノスムはキョウチクトウ科パキポディウム属の落葉小低木である。
属名の片仮名表記は「パキポジウム」とするものもある。
種小名の片仮名表記は「ビスピノーサム」とするものもある。
原産地は南アフリカのケープ地方で、乾燥した草地や砂礫地に生える。
樹高は120センチくらいまで育つ。
地下に大きな塊茎を持つ多肉植物である。
枝には棘がある。
葉は幅の狭い披針形で、茎の上部に集まってつく。
自生地での開花時期は8~12月くらいである。
淡い桃色や白色の花をつける。
写真は8月につくば植物園で撮った。
Pachypodium bispinosum

★滑稽な形に和むひと時に
 疲れ忘れるビスピノスムは
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花図鑑
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by ryudesuyo4 | 2009-10-20 19:26 | キョウチクトウ科

ジャカランダ・ミモシフォリア

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ジャカランダ・ミモシフォリアはノウゼンカズラ科ジャカランダ属の常緑高木である。
原産地は南アメリカで、ボリビア、ブラジル、アルゼンチンなどに分布する。
和名は桐擬き(キリモドキ)という。
移民した人々がつけた名だという。
別名を紫雲木(シウンボク)ともいう。
自生地では街路樹ともされる。
樹高は5~15メートルくらいである。
葉は2回羽状複葉である。
自生地での開花時期は5~6月である。
乾期の終わりに開花する。
温帯では明確なサインがないため花つきが悪いそうだ。
撮影地では9~10月くらいに開花するという。
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、青紫色をした筒状の花をつける。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Jacaranda mimosifolia

★花房がぽつんと一つ桐擬き
 寒くはないか熱帯の花
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花図鑑
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by ryudesuyo4 | 2009-10-18 08:47 | キョウチクトウ科

マンデビラ・ボリビエンシス

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マンデビラ・ボリビエンシスはキョウチクトウ科チリソケイ属(マンデビラ属)の蔓性常緑低木である。
原産地はエクアドル、ボリビアである。
旧属名のデプラデニアの名でも流通している。
樹高は2~4メートルくらいである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉には艶がある。
開花時期は5~10月くらいである。
花径は5センチくらいで、花の色は白い。
花冠は先で5つに裂け、裂片の先は少しねじれる。
花の真ん中は黄橙色になる。
写真は9月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Mandevilla boliviensis

★しっかりとキョウチクトウの特徴を
 見せて花咲くデプラデニアは
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花図鑑
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by ryudesuyo4 | 2009-10-15 19:22 | キョウチクトウ科