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ヒマラヤ木五倍子(ヒマラヤキブシ)

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ヒマラヤ木五倍子(ヒマラヤキブシ)はキブシ科キブシ属の落葉低木である。
日本に分布する木五倍子(キブシ)の近縁種で、ヒマラヤに分布する。
樹高は3~5メートルである。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には細かなぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の質は薄く、紙質である。
開花時期は5~8月である。
葉に展開に先立って小さな黄色い花を密生した花穂を垂れ下がらせる。
花弁は4枚で、開ききることはない。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
中国では生薬の木通(もくつう)にこの樹木の蔓が利用されている。
小通草(ショウツウソウ)というのがその名称である。
属名の Stachyurus はギリシャ語の「stachyus(穂)+oura(尾)」からきている。尾状に下がる花穂から名づけられた。
種小名の himalaicus は「ヒマラヤ山脈の」という意味である。
写真は3月に小石川植物園で撮った。
学名:Stachyurus himalaicus


★謎秘めて黄花ぶら下げ咲く木五倍子
 故郷の地はヒマラヤという
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by ryudesuyo4 | 2013-05-11 16:07 | キブシ科

メコノプシス・ベトニキフォリア

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メコノプシス・ベトニキフォリアはケシ科メコノプシス属の多年草である。
ヒマラヤ山脈や中国の雲南省、四川省、東部チベット、ミャンマーなどに分布し、高山の草地などに生える。
メコノプシス・グランディスとともに「ヒマラヤの青い芥子」として知られる。
1990年の大阪花博で広く知られるようになった。
草丈は60~80センチくらいである。
葉は細長い楕円形で、褐色の毛が生える。
葉の色は淡い緑色で、縁には切れ込みがある。
開花時期は5~7月である。
花茎を伸ばし、茎先に数輪の鮮やかな青い花を咲かせる。
花径は5~6センチくらいである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
英名はブルーポピー(blue poppy)である。
属名の Meconopsis はギリシャ語の「mekon(ケシ)+ opsis(似る)」からきている。
種小名の betonicifolia は「ベトニー(Stachys betonica)のような葉の」という意味である。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Meconopsis betonicifolia


★透き通る青が鮮やかメコノプシス
 高嶺の花はただ美しく
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by ryudesuyo4 | 2012-06-09 14:30 | ケシ科

ストロビランテス・ハミルトニアナ

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ストロビランテス・ハミルトニアナはキツネノマゴ科イセハナビ属の常緑半低木である。
原産地は中国の南西部からネパールにかけてである。
樹高は1メートルくらいである。
よく枝分かれをする。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
葉には艶がある。
開花時期は1~5月である。
濃い桃色をした筒状の花をたくさんつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Strobilanthes はギリシャ語の「strobilos(球果)+anthos(花)」からきている。球果状の花序といった意味がある。
種小名の hamiltoniana は「ハミルトン(Hamilton)さんの」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Strobilanthes hamiltoniana


★薄明かり灯すがごとき花の色
 ピンクのランプ辺り照らして
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by ryudesuyo4 | 2012-01-11 15:01 | キツネノマゴ科

ノトリリオン・トムソニアヌム

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ノトリリオン・トムソニアヌムはユリ科ノトリリオン属の多年草である。
西ヒマラヤからアフガニスタンにかけて分布し、高山の岩が多い斜面に生える。
標高1600~2300メートルくらいの地域に分布する。
流通名を「ヒマラヤの青いユリ」という。
草丈は30~70センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
開花時期は5月である。
花が咲くまでは4年くらいかかるという。
茎先に長さ4センチくらいの淡い青紫色の花をつける。
花の形は擬宝珠(ギボウシ)にやや似る。
花被片は6枚である。
花には仄かな香りがある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Notholirion はギリシャ語の「nothos(偽の)+ leirion(ユリ)」からきている。
種小名の thomsonianum はイギリスの植物学者「トムソン(Thomson)さんの」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Notholirion thomsonianum

★めずらしい青い百合などいかがかな
 アフガニスタンが故里なるぞ
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by ryudesuyo4 | 2011-05-08 10:16 | ユリ科

ヒマラヤハシドイ

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ヒマラヤ丁香花(ヒマラヤハシドイ)はモクセイ科ハシドイ属の落葉低木である。
原産地はヒマラヤ地方である。
ネパールからアフガニスタンにかけて標高2100メートルから3600メートルの地域に生える。
英名はヒマラヤンライラック(Himalayan lilac)である。
樹高は2メートルから5メートルである。
葉は長さ6センチから10センチの長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6月から7月である。
葉の脇からピラミッド状の円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、藤色の筒状の花をつける。
花はよい香りがする。
写真は6月に北大植物園で撮った。
学名:Syringa emodi

★ヒマラヤに咲くライラックよい香り
 違いはどこと楽しみ増えて
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by ryudesuyo4 | 2010-06-26 09:25 | モクセイ科

デンドロビウム・クムラツム

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学 名 Dendrobium cumulatum
分 類 ラン科セッコク属(デンドロビウム属)
原 産 ヒマラヤ、ミャンマー、タイ、カリマンタン島、インド
タイプ 多年草/
特 徴 秋から冬咲き/花の色はピンク
撮 影 10/01/30つくば植物園
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by ryudesuyo4 | 2010-03-01 19:46 | ラン科

パフィオペディルム・ベヌスツム

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学 名 Paphiopedilum venustum
分 類 ラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)
原 産 インドのシッキム、アッサム地方、ネパール、バングラデシュ
タイプ 常緑多年草/地生種
特徴1 草丈は15~25センチ/葉は長い楕円形で、濃い緑色に淡い緑色の斑
特徴2 開花時期は冬/花径は8~9センチ
特徴3 背萼片は卵形で先が尖り、白地に緑色の筋/花弁は緑色で暗い紫色の斑、唇弁は黄桃色で緑の筋
備 考 種小名は「ビーナス」に由来する
撮 影 10/02/06小石川植物園
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by ryudesuyo4 | 2010-02-21 17:20 | ラン科