人気ブログランキング |

タグ:西アジア ( 19 ) タグの人気記事

リシマキア・プンクタータ

e0126318_16462018.jpg

リシマキア・プンクタータはサクラソウ科オカトラノオ属の多年草である。
原産地はヨーロッパと西アジアである。
草丈は50~100センチくらいである。
茎は直立をする。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は6~7月くらいである。
茎先に黄色い花を輪生状につける。
花冠は5つに裂けて平らに開き、真ん中はオレンジ色になる。
雄しべは5本、雌しべは1本である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
英名はドッテッド・ルースストライフ(dotted loosestrife)である。
ルースストライフはオカトラノオやミソハギを指す言葉である。
属名の Lysimachia はマケドニア王「リュシマコス(Lysimachus)」の名からきている。
種小名の punctata は「斑点のある」という意味である。
写真は6月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Lysimachia punctata


★この花が岡虎の尾の仲間とは
 色が変わると違って見えて
e0126318_1646392.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
by ryudesuyo4 | 2013-06-12 16:48 | サクラソウ科

ロエメリア

e0126318_14592042.jpg

ロエメリアはケシ科ロエメリア属の一年草である。
原産地は地中海沿岸地方や西アジアである。
岩場や砂礫地に生える。
英名はバイオレットホーンドポピー(violet horned poppy)である。
草丈は20~40センチくらいである。
根際から生える葉は羽状に深く裂ける。
開花時期は4~6月くらいである。
茎先に花径3~6センチくらいの4弁花をつける。
花の色はライラック色である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Roemeria はスイスの植物学者「レーマー(Johann Jacob Roemer, 1763-1819)さん」の名からきている。
種小名の hybrida は「交配種の」という意味である。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Roemeria hybrida


★しっとりと花を開いたロエメリア
 砂地好みでタイプはドライ
e0126318_14593656.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
by ryudesuyo4 | 2013-05-13 15:00 | ケシ科

ムスカリ・ボウルガエイ

e0126318_13184486.jpg

ムスカリ・ボウルガエイはユリ科ムスカリ属の多年草である。
分類体系によってはヒアシンス科とされる。
原産地はトルコである。
アナトリア山脈の高地に生える。
草丈は5センチから10センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
開花時期は5月から6月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、青い釣鐘状の花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Muscari はギリシャ語の「moschos(麝香)」からきている。花の香りから名づけられた。
種小名の bourgaei の意味はまだ調べられずにいる。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Muscari bourgaei


★高山に咲く花らしく尚更に
 地面近くに花も小さく
e0126318_1319759.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



by ryudesuyo4 | 2012-05-18 13:24 | ユリ科

岩薺(イワナズナ)

e0126318_15332648.jpg

岩薺(イワナズナ)はアブラナ科イワナズナ属(アウリニア属)の多年草である。
分類の仕方によってはアリッサム属とされる。
そこからアリッサム・サクサティレと表示するものもある。
原産地はヨーロッパの東部から西アジアである。
岩礫地に生える。
草丈は15~30センチくらいである。
茎は直立をする。
根際から生える葉はへら形である。
葉は灰白色を帯びる。
開花時期は4~5月である。
茎先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、小さな黄色い4弁花をたくさんつける。
花径は7~8ミリである。
花はよい香りがする。
花の後にできる実は円形で平べったい角果(雌しべの中にある仕切りを残して左右の殻がはがれるもの)である。
属名の Aurinia はギリシャ語の「auratas(金色の)」からきている。
種小名の saxatilis は「岩上に生える」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Aurinia saxatilis(=Alyssum saxatile)


★植物の世界もあれこれ大変だ
 分類を変え名前を変えて
e0126318_1533569.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



by ryudesuyo4 | 2012-04-11 15:37 | アブラナ科

プランタゴ・サイリウム

e0126318_12442380.jpg

プランタゴ・サイリウムはオオバコ科オオバコ属の一年草である。
原産地はヨーロッパから西アジアである。
和名を枝打ち大葉子(エダウチオオバコ)という。
草丈は50~70センチくらいである。
葉は線形で、放射状に数段つく。
開花時期は5~7月くらいである。
円筒形の穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花の後にできる実はがい果(中央で横に割れ、上部が蓋のようにはずれて種子をこぼす)である。
種子や種皮が薬用や健康食品として利用される。
生薬名は望江南(ぼうこうなん)という。
属名の Plantago はラテン語の「planta(足跡)」からきている。大きな葉から名づけられた。
種小名の psyllium はギリシャ語の「psulla(ノミ)」に由来する「psullion(オオバコ)」からきている。種子が似ていることによる。
写真は7月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Plantago psyllium

★オオバコも所変われば品変わる
 同じ仲間ととても思えず
e0126318_1244389.jpg

植物図鑑
花図鑑




by ryudesuyo4 | 2011-07-22 12:45 | オオバコ科

ポテンティラ・ツリンギアカ

e0126318_19145239.jpg

学 名 Potentilla thuringiaca
分 類 バラ科キジムシロ属
原 産 コーカサス、アルメニア/標高500-1900メートル
タイプ 多年草
特徴1 草丈20センチから40センチ
特徴2 花の色は黄色/開花時期は6月から8月
備 考 英名:European cinquefoil
撮 影 07/06/03富山県中央植物園
e0126318_19151370.jpg

今日の花ドットコム
花図鑑
by ryudesuyo4 | 2010-07-23 19:15 | バラ科

オリエント茨(オリエントイバラ)

e0126318_5224186.jpg

学 名 rosa heckeliana subsp. orientalis
分 類 バラ科バラ属
原 産 トルコ
タイプ 落葉低木
特徴1 開花時期は6月/花の色は白い
特徴2 樹高は100センチから150センチ/枝には鋭い棘
備 考 ロサ・ヘケリアナの亜種/基本種はバルカン半島とイタリア南部に分布
撮 影 10/06/17北大植物園
e0126318_523330.jpg

今日の花ドットコム
花図鑑
by ryudesuyo4 | 2010-07-09 05:23 | バラ科

ロツス・アルピヌス

e0126318_6551051.jpg

ロツス・アルピヌスはマメ科ミヤコグサ属の多年草である。
ヨーロッパの南部から西アジアにかけて分布し、山地から高山の草地に生える。
日本では姫都草(ヒメミヤコグサ)の名でも流通している。
草丈は5センチから10センチくらいである。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、小葉は披針形である。
開花時期は7月から9月である。
黄色い蝶形の花をつける。
写真は5月に日比谷公園の野草展(むさしの山草会)で撮った。
学名:Lotus alpinus

★高山に陣地広げた都草
 風に負けずに小さく咲いて
e0126318_6552928.jpg

今日の花ドットコム
花図鑑
by ryudesuyo4 | 2010-06-19 06:56 | マメ科

ハンガリー丁香花(ハンガリーハシドイ)

e0126318_13131582.jpg

ハンガリー丁香花(ハンガリーハシドイ)はモクセイ科ハシドイ属の落葉低木である。
原産地はハンガリーからアフガニスタンにかけてである。
英名はハンガリアンライラック(Hungarian lilac)である。
樹高は2メートルから3メートルくらいである。
葉は幅の広い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期はは6月から7月である。
枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、淡い紅紫色を帯びた花をたくさんつける。
花の香りはかなり強い。
写真は6月に北大植物園で撮った。
学名:Syringa josikaea

★東欧を故郷とするライラック
 背は低くして香りは強く
e0126318_13134089.jpg

今日の花ドットコム
花図鑑
by ryudesuyo4 | 2010-06-06 13:14 | モクセイ科

ポテンティラ・クランジイ

e0126318_6453863.jpg

ポテンティラ・クランジイはバラ科キジムシロ属の多年草である。
原産地はヨーロッパから西アジアにかけてである。
アルプス山脈やピレーネー山脈など高山の岩場に生える。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は3つから5つに裂ける。
開花時期は4月から5月である。
花径5ミリくらいの黄色い5弁花をたくさんつける。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Potentilla crantzii

★鈴なりにつけた花びら黄金色
 高山に咲く姿ちらちら
e0126318_6461063.jpg

今日の花ドットコム
花図鑑
by ryudesuyo4 | 2010-05-06 06:47 | バラ科